mt4インジケーターとボリンジャーバンド

ボインジャーバンドとは、相場において移動平均線を基準にしてその上下に標準偏差を使用した基準線を引き、その範囲から相場は抜け出ることはないだろうという予測の上に取引に役立てるインジケーターです。この拇印ジャーバンドは、投資家であるジョン・ボリンジャー氏によって開発されました。MT4ではナビゲーターウィンドウの羅線分析ツールの中に「BollingerBand」として収納されており、またCustomIndicatorsフォルダ内にも「Bands」として収納されています

標準偏差とは統計学で使われる基準で、統計値や確率変数の散らばり具合(ばらつき)を表す数値のひとつです。シグマ(σ) =√[{( t1-Av)2+(t2-Av)2+・・・・・+(tn-Av)2}/n ] と表されます。このように見れば、とてもわかりにくいと思う人は多いかもしれませんが、結局この標準偏差を使用したボリンジャーバンドの場合は、±1σライン・・・移動平均線の数値±標準偏差、±2σライン・・・移動平均線の数値±2×標準偏差、±3σライン・・・移動平均線の数値±3×標準偏差というように計算し、この場合は上下合わせて6本のラインが引かれ、チャート上では相場価格値を真ん中において±1σラインから±2、±3、と倍率の絶対値の順に内側から外側へと分布する形となります。

そして相場価格値が±1σラインを越える可能性は68%、±2σラインを越える可能性は5%といわれています。このため±2σラインに近づいた時はトレンドが転換する時期がやってきたというように捉えて、逆張りの指値注文を発注するという戦略を取ったりします。

さてそれでは、MT4のCustomIndicatorsフォルダ内のBandsをダブルクリックしてみましょう。プロパティウィンドウの「パラメーターの入力」タブには「BandPeriod」、「BandsShift」、「BandsDiviation」という3つのパラメータを指定できるようになっています。「BandPeriod」というのは基準になっている移動平均線の基準期間です。「BandsShift」とは、その移動平均線の位置を一定期間分ずらしたいときに指定するものです。また「BandsDiviation」というのが標準偏差での倍率の絶対値となります。例えばここに2と書き込めば±2σラインを表示することになり、様々な基準を手軽に指定できるようになっています。

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