mt4インジケーターとdmi

DMIとは、「Directional Movement Index」(方向性指数)の略語です。これは「方向性指数」という名の通り、相場のトレンドの方向性を示すインジケーターとなります。

チャート上ではDMIはDMI+とDMI−という2種類の曲線で構成されるものになります。DMI+は上昇する力を示しDMC−は下降する力を示します。そして、DMI+がDMI−より上にある時は上昇トレンドであると言えますし、下にある時は下降トレンドである言えます。そしてこの2本の曲線が交わった時がトレンドの転換期と見なします。

MT4ではこのDMI+とDMI−に、それらの移動平均線であるADX(Average Directional Movement Index、平均方向性指数)と呼ばれるインジケーターを加えた3つのインジケーターを表示することができます。

ナビゲーターウインドウの「羅線分析ツール」フォルダ内の「Average Directional Movement Index」をダブルクリックすると、プロパティウィンドウが開きます。この中の「パラメーター」タブ内の「期間」内の数字は移動平均線の基準期間となります。初期設定では「13」となっていますから、13日間移動平均線となります。そしてその下の「適用価格」とは適用される相場価格のための基準になりますが、初期設定では「Close」となっていますから終値となります。さらに、パラメータータブの右の「色の設定」タブではDMI+、DMI−それぞれのチャート上での色を設定できます。

さて、プロパティ―ウィンドウの下の「OK」ボタンを押してこのインジケーターをチャート上に展開してみますと、チャートの下側に枠が表示され、3種類のインジケーターを確認できます。DMI+とDMI−の見分け方ですが、最初にプロパティ―ウィンドウで指定したそれぞれの色の定義によって見分けることもできますが、DMI+はチャート上部の相場を表すローソク足と同じ方向性に動き、DMI−はその逆に動くことからも見分けることができるでしょう。

DMI+とDMI−は前に述べたように、相場での買いと売りのそれぞれの強さを表しますが、ADXはトレンドそのものの強さを表すと言えます。このため、これら3つのインジケーターを一緒に参照しながら相場を分析していくことになります。ADXがDMI+を上抜いた時を買いシグナル、DMI−を下抜いた時を売りシグナルとみなします。

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