mt4インジケーターとエリオット理論

MT4インジケーターに使うことができる、テクニカル指標のひとつとして、エリオット波動理論というものが存在します。このエリオット波動理論を使った分析方法は、比較的に簡単であり、波動のサイクルとフィボナッチ数との関係を、MT4のチャートで理解することができれば、すぐにでも応用することが可能なのです。

そもそもエリオット波動理論とは、なんであるかという話になりますが、エリオット波動理論とは、もともとは会計士であったアメリカのラルフ・ネルソン・エリオットが1938年に発表した相場の値動きに関する波動理論なんです。これはマーケットが、5つの上昇・下降波と、3つの下降・上昇波で1つの周期を形成し、この周期を繰り返すという理論になります。

波のパターンは波動理論における最も重要なものとなっていて、5つの上昇波動と、その並全体を修正する3つの下落波動によって構成されています。そして並は一定のパターンを無限に繰り返して、成長していくという自然の法則に基づいて作られています。波には時間によって規模というものが区別されています。100年以上の時間を有しているグランドスーパーサイクル。50年のスーパーサイクル。10年はサイクル。3年から5年ではプライマリー。30週から50週では、インターミディエット。10週ではマイナー。3週から5週ではミニュットとそれぞれに呼び名が決まっており、上昇波動や下落波動の記号の明記方法も変わってきます。

エリオット波動では、相場というものは、フィボナッチ数のもとで一定の基本リズムがあるという考え方になります。上昇1波、下降1波で構成されるスーパーサイクルという一循環があり、この中身を覗くと、上昇5波と下降3波の8つの波のサイクルで構成されていることになる。さらにこの中身を覗くと、下降13波、上昇21波の合計34波のプライマリーで構成されているということが分かる。このプライマリーの中身を覗くと、下降55波と上昇88波の計144波のインターミディエットで構成されていることが分かる。この波の数がフィボナッチ数であるというわけです。

エリオット波動理論を利用する際に、注意をして欲しいことがあります。それはこの理論は、市場平均というものを想定している理論であり、個別銘柄ではあまり機能しないという点です。また波動を見るものの主観によって、大きく影響するという点です。強気であるか弱気であるかによって、まったく違った見解になってしまうということを頭に入れておきましょう。

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