mt4インジケーターで逆張り

MT4には逆張りのための注文機能が元々付いていて、成り行き注文や他の指値注文と共に手軽に扱えるようになっています。買い注文は「Buy Limit」、売り注文は「Sell Limit」として発注形態の1つとして扱われています。

注文希望銘柄のチャート上で右クリック>>注文発注、で表示される項目の下段にいずれかの注文パターンが示されていますので、それをクリックしますと発注のウィンドウが開きます。この中で表示されている注文に関する指定項目の多くの部分は既に表示されていますが、それらは本当に適合したものかをチェックします。またこの発注のウィンドウ内には、その注文がポジションとして成立した場合の決済逆指値と決済指値の指定項目もあり、それらは「0」の表示となっていることでしょう。それらの指定が必要な場合は、書き込みます。そしてそれ以外の未記入の項目もチェックし、問題がなければ「送信」ボタンを押すと、その注文が発注されることになります。

逆張りをするためのインジケーターといえば多くのものがありますが、もちろんそれらを使えば確実に逆張りが成功するかといえば、そういうわけではありません。逆張りをして待っていたもののその指値ラインを突き抜けて、そのままぐんぐんと突き進んでいってしまったということを経験した人は多いことでしょう。

MT4には、「Fibonacci Retracement」というインジケーターがツールバーの中に実装されています。このインジケーターは前のトレンドを参照して、それを「38.2%」、「50%」、「61.8%」という割合で区分したラインを現在のトレンドの反転ラインと予想するものです。ですからそれらの基準ラインには逆張り注文を入れたりしますが、時には「61.8%」を突き抜けて直進していくトレンドがあります。そのような場合さらに反転基準として「100%」、「161.8%」、「261.8%」、「423.6%」というものを設定することがあり、これを「フィボナッチエクスパンション」と呼びます。MT4の Fibonacci Retracementの中には、これらも含まれています。

このようなインジケーターを使ってたくさんの基準を取って逆張りをするというのも一つの手でしょうが、このような基準ラインで建てたポジションがことごとく成立した後、相場はどんどん上昇してしまったということでは大損失となることもあるということは想定しておかなければいけないでしょう。

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