mt4インジケーターとポイント&フィギュア

ポイント&フィギュアは、最近アメリカでとても人気のあるインジケーターです。しかしそのスタイルは、他のインジケーターと比べてとても変わっています。なぜならポイント&フィギュアは、時間軸を除外したインジケーターだからです。

ポイント&フィギュアはローソク足のように順に並んでいる×と○の列で構成されますが、相場価格がそれまでの高値や安値を一定の価格幅で更新した場合に新しい列が生まれることになっています。このため、長期にわたって全くインジケーターとして変化がない場合もあります。

具体的には高値更新時の時に示すものを×とし、安値更新時に示すものを○として、1つの記号が示す価格幅の大きさはそのチャート独自で決めて表示させることになります。×のラインで表される上昇トレンドの中で相場価格がその×列の高値を更新した場合は、さらにその×列の上に×を加え足し、下降の場合は○列において下降方向に同様に〇を加え足します。○×の列の転換は反転の幅が最初に決めた一定幅以上となった場合に行います。よって全体では○列と×列を交互に繰り返すことになります。

このインジケーターは、時間軸を取り除いたことにより相場価格の変化を重視した表示となっていて、トレンドの動きを解りやすくしています。また○×の価格幅を一定の範囲に指定したり、一定の範囲の反転をした時だけ表示列の変更を行うようにしたことから、細かい例外的な相場の動きを除外しています。

MT4では実装されてはおらず、Custom Indicatorをネット上から取り入れるということになります。チャート上の表示ではチャートの下部に枠が生まれてそこにデータが表示されるのですが、時間枠とは関連性がないので、上部に表示された相場価格のチャートとはADXDMIのような上下の位置関係の一致はしないということになります。このためユーザーは下部のポイント&フィギュアのデータだけを見てその動きを研究したり、そこでの高値や安値を上の相場チャートの中に見つけだそうとするような利用法となります。ただし時間軸を取り除いたインジケーターと言っても、何本足チャートで表示するかということは重要です。その時間基準によってチャート上での表示は違ってくるからです。

ポイント&フィギュアには、その表示を利用して目標値を設定するという使い方があります。水平カウンティング、垂直カウンティングと呼ばれるものですが、それらはポイント&フィギュアの表示の中で指し示すと解りやすいものです。MT4の多様な可能性から、そのようなものを便利に表示できれば非常に良いでしょう。

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